どーも、TKです。
今回紹介するCBDリキッドは、Dr.GREEN LABS(ドクター・グリーンラボ)の『CRITICAL CHRONIC(クリティカル・クロニック)』
こちらは、「リキッド累計出荷数10,000本突破記念 200万円プレゼント企画 大還元感謝祭」という、グリラボさんがTwitterで開催した業界最大級のプレゼント企画で当選した商品です!
本当に素晴らしい企画、誠にありがとうございました!
このような企画やイベントを通してCBDの認知が広がれば嬉しいですね。
それではレビューの前に、今回レビューする『CRITICAL CHRONIC』について見ていきましょう!
『CRITICAL CHRONIC』とは
『CRITICAL CHRONIC(クリティカル・クロニック)』は、Dr.GREEN LABSの-ROYAL HAZE LIQUID full cannabinoidシリーズ-の中のひとつ。
前回の記事で紹介した『CALIFORNIA ORANGE』と同じシリーズになります。
Dr.GREEN LABSとROYAL HAZE LIQUID full cannabinoidシリーズについては、こちらの記事に少し詳しく書いてますので、まだご覧になられていない方は必見です!
この品種は南ヨーロッパで人気の医療大麻銘柄で、MASTER SKUNKとCHRONICを交配させたCHRONIC MASTERとCRITICALを親株に持つ、インディカ優勢のハイブリッドストレインとなります。SKUNK系統のヨーロッパでの人気は絶大で、CHRONICといえば米国のイメージが強いですが、親株はNORTHERN LIGHTSとSKUNKそしてAK47となり、この品種は伝統的なヨーロッパ市場で進化を遂げた人気銘柄となります。現在はスペインでの需要高となっており、スカンキーなフレーバーの中にジューシーで爽やかな香りが特徴です。
出典:Dr.GREEN LABS
CBNが多く配合されており、インディカ優勢ハイブリッドのようなエフェクトになっている。
CBNついてはグリラボさんの商品レビューと共に記事にしているので、どうぞご参考までに!
レビュー
まずは商品パケ。シンプルなデザインで好きです。ブランツ?の周りに巻かれてる水飴みたいなやつ動画でしか見たことないんですけど、とても気になります。
次に香り。香りは毎度のことながらにやけてしまうほどのレベルの高さ。ただ、吸う前の段階ではCalifornia Orangeとの大きな違いは感じない。
では、いただきます。
ゆっくり長く吸って、3秒ためて、鼻から吐く。
吸った香りの感想は、スモーキーで渋い香り。葉巻の経験は数回しかないが、それに近い印象。
渋みに振り切っているのでクセがあり、好みは大きく別れそうだ。革ジャンが好きな男性は好みだろう。
『CRITICAL CHRONIC』のような渋み全開の香りは初だったのでとても楽しめた。グリラボさんは香りもしっかり楽しめるから堪らない。
お待たせしました、皆さまが一番気になっているであろう体感の方を見ていきたいと思います。
3パフぐらいすると瞼が少し重くなる。だんだんと気分が落ち着いてきて、風の音や生活音が気持ちよく感じてくる。
『CRITICAL CHRONIC』はリラックス優勢の商品となるため、仕事合間の休憩や就寝前などの落ち着きたいタイミングで使用するのがおすすめ。
僕の場合、普段から気分の上がり下がりが激しいタイプなので、摂取の量を調整すれば日中の気分を安定させて生活できることに期待ができる。
こんな人におすすめ!
『CRITICAL CHRONIC』はこんな方におすすめです!
まとめ
こんなに渋い香りのCBDリキッドは初めてだったので、とてもいい経験になりました!
改めて、素晴らしい企画を打ち出してくださり、誠にありがとうございました。
僕も、「多くの人にCBDや大麻の可能性を知っていただけたら」との思いで当ブログを始めたので、グリラボさんを見習って精進していきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。